2010/06/19(土) 湖山亭うぶやに泊まる OMC うきうきトラベル河口湖旅行 2 日目

湖山亭うぶやに泊まる OMC うきうきトラベル河口湖旅行 1 日目の続きです。
1 日目の夜寝る前に確認した天気予報では、翌日の天気もよくなくて、富士山は見れないのではないかと思っていました。
朝になって爆睡していると、妻に呼び起こされました。「せっかく気持ちよく寝てるのになんだよ」と思ったら「富士山が見えるよ」と言われて見てみると、ご覧のように河口湖の向こうに見事な富士山が見えました。
湖山亭うぶやさん客室から見た富士山
湖山亭うぶやさん客室から見た富士山
この絶景が部屋から見えるのです。いい宿です。上の写真だと部屋から見ている感じがわかりにくいので、引いた構図でも撮ってみました。
湖山亭うぶやさん客室から見た富士山 (引き構図)
湖山亭うぶやさん客室から見た富士山 (引き構図)
妻が起こしてくれるまでは、この絶景を無視して爆睡していました。
富士山の絶景を無視して寝る奥村
富士山の絶景を無視して寝る奥村
湖山亭うぶやさんのお風呂は富士山を見ながらお湯につかれるのが売りなのですが、1 日目は雲に隠れて富士山を見ていません。そこで朝風呂に行ってお風呂からの富士山を楽しむことにしました。
お風呂に行ってみると、こんなに美しく富士山が見えているのに、お客さん 0 人。広いお風呂を独占です。他の人がいないのを幸いと写真を撮ってみました。
湖山亭うぶや大浴場からの富士山
湖山亭うぶや大浴場からの富士山
これまでも富士山が見えるお風呂というのはいくつか行ったことがありますが、浴室からは富士山が見えるものの、お湯につかるため湯船に座ってしまうと富士山が塀などに隠れてしまうというところがほとんどです。しかし湖山亭うぶやさんのお風呂は、湯船に座った状態で富士山が目の前に見えます。
お風呂を独占できていたのはほんの 2、3 分でその後はポツポツと人がやってきて、最後の方は中国人の 5 人ほどの団体と、日本人の 5 人ほどの団体が一度に入ってきて急に混雑してしまいました。大勢入ってきた頃には、十分富士山とお風呂を楽しめていたので、お風呂を上がりました。
お風呂から上がると朝食です。チェックイン時に朝食時間の希望を聞かれますが、のんびりしたかったので一番遅い 09:00am を選んでありました。場所は夕食と同じ「秋の三景」という個室です。
秋の三景
秋の三景
お風呂から上がって朝食に行くまでのわずかな時間の間に、富士山は雲に隠れてしまいました。入浴中は朝食時にも富士山の景色が楽しめると思っていたのですが、残念でした。
朝食会場からは富士山は見えず
朝食会場からは富士山は見えず
朝食はチェックイン時に和食か洋食かを選べるのですが、この日はお昼を洋食系の食べ物にすることが決まっていたので、2 人とも和食を選びました。品数が多くて充実していました。
朝食
朝食
朝食の最後に、飲み物としてコーヒーか紅茶が出てきます。夕食の時同様ラウンジに移動しますか? と聞かれますが、我々は一番遅い 09:00am 開始の朝食時間を選んでいたので既にチェックアウトを控えた人などがラウンジに出てきていて混雑していそうだったので、飲み物は個室でいただきました。
ラウンジでは 10:00am から「お菓子タイム」ということで、お菓子とコーヒー、紅茶などが無料で楽しめます。我々は朝食を 09:00am にしていたので、朝食を終えてラウンジに行くと、ちょうどお菓子タイムが始まったころでした。お菓子と紅茶をもらって、窓際の席が空いていたので、富士山にかかった雲が晴れないかとしばらく眺めていました。けっきょくこの時間には富士山は見えなかったのですが、富士山にかかる動きの早い雲を見ているのは、なかなか楽しかったです。
ラウンジから雲に隠れた富士山を眺める
ラウンジから雲に隠れた富士山を眺める
そんな感じでダラダラしているうちに、チェックアウトの時間が近づいてきました。売店で「うぶロール」というロールケーキを買い、チェックアウトしました。係りの人が駐車場まで荷物を持ってくれます。至れり尽くせりです。この後観光する間、かなり暑くなる可能性のある車内にうぶロールを置いておくのはよくないと思い、うぶロールだけ預かってもらいました。下の写真はチェックアウト時ではなく、預かってもらっていたうぶロールを受け取りに来た時の写真です。
湖山亭うぶや前に停まるビッキー
湖山亭うぶや前に停まるビッキー
チェックアウト後は、どこに行くか全然決めていなかったのですが、以前も行ったことがある山中湖近くの花の都公園に行くことにしました。
花の都公園
花の都公園
この公園は富士山が見える素晴らしい場所にあり、花と富士山という絵になる構図で写真を撮れるスポットです。有料エリアと無料エリアがありますが、なぜか無料エリアの方が広く、しかも見栄えのする花畑は、どちらかというと無料エリアに多くあるという不思議な施設です。我々は駐車場料金こそ払ったものの、有料エリアには入らず、無料でこの公園を楽しませてもらいました。
ポピーと富士山
ポピーと富士山
花の都公園を楽しむ妻
花の都公園を楽しむ妻
ラベンダー (?) と芝生と富士山
ラベンダー (?) と芝生と富士山
再び河口湖へ戻り、観光ガイドマップで見つけて興味を持った農の駅 JA 北富士河口湖物産館というところへ行ってみました。
JA 北富士河口湖物産館
JA 北富士河口湖物産館
ガイドブックで見るとけっこう充実した施設のように思えたのですが、行ってみると、建物も思ったより小さく、品揃え的にももう一つな感じでした。
次の目的地はラベンダー祭りの会場の 1 つ、大石公園です。河口湖大橋北詰の近くの国道 137 号線沿いにある農の駅 JA 北富士河口湖物産館から、県道 21 号へ入って大石公園へ向かいます。この道は何度も通ったことがある道です。行ったことがある人は知っていると思いますが、国道 137 号の北行車線から県道 21 号へ左折する方向にはショートカットする道があります。当然ショートカットする道を通っていくのですが、このショートカットした道が県道 21 号線に合流する部分に一時停止標識があります。本線側に車が来ている場合を除けば、ここで一時停止する車はほとんどおらず、私も十分減速して振り返って安全を確認しただけで停まりきらずに合流していったら、警官が目の前に飛び出して来て左の方へと案内してくれています。
やられました… 一時停止違反取締りでした。7,000 円です。
一時停止違反取り締まられ中
一時停止違反取り締まられ中
あの場所で一時停止違反取締りをやったら、面白いように引っかかるのでしょう。あの場所は見通しもよく、合流対象の道から来る交通もよく見えるので、本来 STOP ではなく YIELD の標識があるべきだと思うのですが、日本の交通法規には YIELD の標識が存在しないので、仕方なく STOP が立てられている場所です。実際の運転者はほとんどが YIELD という認識で完全には停止せず通過して行きます。あそこで一時停止していないと言って取り締まるのは過剰な取締りと言わざるを得ないように思います。
警察にもノルマがあって、無茶な取締りをしているということはわかっているのでしょう。ものすごく丁寧な口調でした…
楽しい気分を台無しにされてしまいましたが、そのまま大石公園へ向かいます。
ラベンダー祭りはこの週末に始まったばかりでしたが、既に結構咲いていて、一面紫のお花畑が綺麗でした。
ラベンダー畑と富士山
ラベンダー畑と富士山
ニリンソウ (二輪草) も綺麗でした。
ニリンソウと富士山
ニリンソウと富士山
花小富士という作品もありました。こちらはちょっと早すぎたようです。もう少しすると全体に花が咲いて綺麗になるのではないでしょうか。
花小富士
201006CIMG5552
花小富士のふもとには園芸用の小さなプラスチックの池で、富士五湖が作られていました。5 つとも同じ形、同じ大きさというのがちょっと残念です。
山中湖
山中湖
ラベンダー畑とならぶ目玉であるらしい、花のナイアガラというものもありました。
花のナイアガラ案内看板
花のナイアガラ案内看板
こちらもまだ早すぎたようです。写真で見るようには花が育っておらず、ちょっと寂しい感じになってしまっています。駐車場の周りという設置場所もちょっと殺風景になってしまってよくないような気がしました。
花のナイアガラと富士山
花のナイアガラと富士山
花のナイアガラのある裏のあたりには、ちょっとリゾートチックな東屋があります。
リゾートチックな東屋と富士山
リゾートチックな東屋と富士山
今回はこの後別の場所で昼食に行くので、日陰で少しくつろいだだけでしたが、こういうところでお弁当などを食べても楽しいかも知れません。
富士山の見える東屋でくつろぐ
富士山の見える東屋でくつろぐ
そして昼食は MOOSE HILLS BURGER という店へ行きました。国道 139 号沿いですが、周囲は森に囲まれたようになっていて、テラス席はとてもいい感じです。
MOOSE HILLS BURGER テラス席
MOOSE HILLS BURGER テラス席
奥村のグアカモーレ クリームチーズ バーガー GUACOMOLE CREAM CHEESE BURGER
奥村のグアカモーレ クリームチーズ バーガー GUACOMOLE CREAM CHEESE BURGER
グアカモーレ クリームチーズ バーガーを頬張る奥村
グアカモーレ クリームチーズ バーガーを頬張る奥村
妻のアボカド チーズ バーガー AVOCADO CHEESE BURGER
妻のアボカドチーズバーガー AVOCADO CHEESE BURGER
アボカドチーズバーガーを見て楽しそうな妻
アボカドチーズバーガーを見て楽しそうな妻
お昼食べたらあとは帰るだけです。なんと優雅な旅行でしょう。時間に追われていないので、富士急河口湖駅に立ち寄ってみました。駅へ行くと、ちょうど富士登山電車が停まっていました。クラシックなカラーリングでかわいい電車です。
富士登山電車
富士登山電車
駅前には、モ 1 号が展示されています。1929 (昭和 4) 年の富士急開業時の電車の本物です。
モ 1 号
モ 1 号
富士山が見えるとてもいい場所に展示されています。
モ 1 号と富士山
モ 1 号と富士山
もちろんモ 1 号だけがいい場所にあるというはずはなく、河口湖駅自体が、富士山を望む素晴らしい立地にあります。
河口湖駅と富士山
河口湖駅と富士山
改札口を抜けると、目の前には富士山です。
改札口の先に富士山
改札口の先に富士山
今回は時間が早いので、帰りも道志道です。道志道へ抜けるために山中湖も経由していくので、1 日目は富士山が全く見えなかった長池親水公園に立ち寄って、改めて山中湖越しの富士山を見物しました。この場所からは、特に温かい季節には朝の方が富士山がクリアに見え、夕方には霞んで見えにくくなることが多いのですが、この日は 16:00 を過ぎていたのにくっきりと見えていました。昨日の雨が空気中のホコリを落としてくれたおかげかも知れません。
山中湖北岸長池親水公園から見る夕暮れの富士山
山中湖北岸長池親水公園から見る夕暮れの富士山
道の駅どうしに立ち寄ると、ツバメの巣から子ツバメが落ちていました。
子ツバメ
子ツバメ
親ツバメと思われるツバメが近寄ってきますが、エサをあげたりしているわけではありません。子ツバメが親ツバメに寄って行くと、なぜか飛び去ってしまいます。
子ツバメと親ツバメ
子ツバメと親ツバメ
道の駅の人に子ツバメが落ちていると言うと、何度か落ちていて、何度も巣に戻してあげたのだそうですが、また落ちてしまうのだそうです。おそらく人の匂いがついてしまったために、他の子ツバメなどから落とされてしまうのであって、残酷だけどこれは自然の摂理なので仕方ないのではないか、と言っていました。
しばらく見ていると、驚くべきことに、子ツバメは親ツバメの後をついて飛び立ちました。近くで見ていて、とても飛べるまでに成長しているようには見えなかったので、私はかなり驚きました。しかし巣から落とされて、親ツバメからエサをもらえていないようなのに、飛べるようになっているということは、自分でエサを手に入れるたくましさをもっているということなのかも知れません。
いつも道志道は道の駅以外は通り過ぎるだけになってしまっているのですが、今回はまだ明るく、時間もあるので、2 ヶ所で寄り道をしてみました。
1 ヶ所目は椿大橋です。道志道からの脇道の 1 つが道志川渓谷を越えるためにかけられた橋です。この橋の上からの眺めは絶景です。
椿大橋からの眺め
椿大橋からの眺め
もう 1 ヶ所は、以前から看板を見て気になっていた雄滝・雌滝です。
雄滝・雌滝入口の看板
雄滝・雌滝入口の看板
道は途中崩れたあとのような部分もありますが、全体としては歩きやすい道です。看板には 5 分と書かれていますが、実際にはもっと近くて 3 分ほどで滝に着きます。別々の渓流に 2 つの滝があり、それぞれの滝からの流れがすぐ下流で合流しています。滝の近くには何の説明看板もなかったのですが、おそらく上流に向かって左手にあるのが雌滝で、右手にあるのが雄滝だと思います。
こちらがおそらく雌滝
こちらがおそらく雌滝
こちらがおそらく雄滝
こちらがおそらく雄滝
落差は雌滝で 5m ぐらい、雄滝は上段 7m、下段 1m ぐらいでしょうか。それほど大きな滝ではありません。
夕食は道志道の終点にあるドリームファームに立ち寄りました。お昼を食べたのが少し遅かったので、そこで食べるほどにはお腹が空いていなかったので、ピザを持ち帰りにしました。
ドリームファーム
ドリームファーム
ヴェルドゥーラ・ピザ (バジリコソース、夏野菜、マッシュルーム)
ヴェルドゥーラ・ピザ (バジリコソース、夏野菜、マッシュルーム)
ホテル代が無料だったので、大きな出費はガソリン代と昼食代ぐらいなので、2 人合わせても 7,000 円ぐらいです。豪華な旅なのに非常に安くつきました。
来週はモナの丘土と緑の祭りに行く予定です。

「2010/06/19(土) 湖山亭うぶやに泊まる OMC うきうきトラベル河口湖旅行 2 日目」への2件のフィードバック

  1. > Scott-san
    Thank you.
    Yes, these burgers were yummy. We will definitely re-visit the restaurant.

コメントを残す